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新曲「ワンフレーズ」がスペシャルドラマ主題歌決定!
 

 

osage新曲「ワンフレーズ」は葉山奨之と飯島寛騎がW主演のスペシャルドラマ「僕もアイツも新郎です。」主題歌に決定!

3月13日(日)に放送されるスペシャルドラマ「僕もアイツも新郎です。」(関西テレビ)の主題歌として、osageが新曲「ワンフレーズ」を提供しました。

主題歌の「ワンフレーズ」は本作のために書き下ろされたミドルバラードで、osageにとっては初のドラマタイアップソングになっています!

そして、この楽曲が3月16日(水)にデジタルリリースすることも決定!

​ジャケットアートワークも合わせて公開します。

3月13日(日)関西テレビ 深夜0:30~1:29「僕もアイツも新郎です。」

番組公式HP https://www.ktv.jp/bokuai/

あらすじ

美しい瀬戸内海に臨む、とある結婚式場。新郎の瀬戸亮介(葉山奨之)は、今まさに、愛する恋人と結婚式を挙げようとしていたが、その表情はどこか浮かない。そこへ、同じくタキシード姿の新郎・相川瑞樹(飯島寛騎)がやってきて、恋人である亮介のただならぬ様子に気付く。すると亮介は、「男と結婚するって、親にまだ言えてない」と衝撃の事実を告げる——!

出会いは2年前、小学校教師の亮介が、翌日の遠足のために浜辺の掃除をしていると、落としたピアスを探している瑞樹と出会う。ピアスの贈り主は元カレ、つまり瑞樹はゲイだったが、そんな自分のことを好奇の目で見ない亮介に、瑞樹は好感を抱く。一方の亮介は、高鳴る鼓動の正体にまだ気付いていなかったものの、その後、瑞樹の実家であるレモン農家で再会し、惹かれ合った2人は付き合うことに。

ところが、愛の証として結婚式を挙げると決めてもなお、周囲にカミングアウトする覚悟が決まらない亮介。ひょんなことから、結婚相手を瑞樹の妹の奈々(川又あん奈)だと思い込んでいる両親にも、なかなか本当のことを言い出せない。特に、役所勤めの父・剛志(小市慢太郎)は厳格な人間で、理解のある瑞樹の両親とは違い、同性愛など到底認めるようなタイプではないのだ。

本番直前の亮介の告白には、ウエディングプランナーの八島宏樹(永野宗典)も顔面蒼白だったが、もはや後戻りはできない。扉の向こうでは、両家の家族や職場の同僚、幼なじみの中野瑠璃(金澤美穂)、瑞樹の元カレ・夏目隼人(小笠原海)らが待っていて…。

亮介と瑞樹は参列者から祝福を受け、幸せになれるのか!?波乱の結婚式が幕を開ける!

作詞作曲を担当したosageの山口ケンタ、

また、今作の主演である葉山奨之と飯島寛騎からも楽曲に関してコメントが寄せられている。
コメント全文は以下の通り。


■ 山口ケンタ(osage) コメント

osage初のドラマ書き下ろし楽曲は、僕らにとっても珍しい、真っ直ぐなラブソングとなりました。
何気なく交わす言葉も、大切にしたいと思った瞬間に2人にとって忘れられないワンフレーズになる、そんな想いを歌った楽曲です。
まるでドラマのように、あなたの大切なシーンで愛されるような1曲になりますように。



■ 葉山奨之 コメント

一度聴いただけでこんなにも耳に残るワンフレーズを作れるのは凄すぎます!

僕が演じる亮介のそのままの気持ちが代弁されている様な楽曲だなと思いました。

特にドラマのクライマックスではこの曲に励まされ、背中を押して頂きました。

劇中でどの様に使われているのか、僕もとても楽しみです。

してこの楽曲をフルで聴いた後に、もう一度亮介と瑞樹目線でドラマを観ると、また違った感じ方になると思います。



■ 飯島寛騎 コメント

あるワンフレーズ。凄く簡単な事なのに特別に感じてしまう。

誰かの意見じゃない、正解がわからないかもしれない、でも動けるのはその事を感じる君次第。
僕は最初に聴いた時そんな風に感じました。作中で向き合っていく姿にosageさんのこの曲がリンクしていく画がすぐに浮かびました。

最高なストーリー、最高な主題歌で皆さま是非楽しんい時間を過ごして頂けると嬉しいです!

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